― 企 画 展 ―
「浜田藩とその文芸」
〔会 期〕7月4日(土)~11月15日(日)
当資料館では、業務の一環として、資料の購入を長年行っています。
その中から、近年収集した石見の国絵図や正骨範等、浜田藩に関わる資料をご紹介します。
また常設展では、浜田市を中心とする考古・書画など、人々の歴史や生活・文化に関する資料を一部入れ替えて展示いたします。お楽しみください。(^^♪
【 概 要 】
左の国絵図は、浜田藩を含む石見の様子が詳細に描かれています。また、昨年の大河ドラマで話題になった、松平康福(浜田藩主)、田沼意次といった老中が大名に送った書状等のほか、浜田藩に関わる文芸関係として本居宣長と深い繋がりがあった国学者・小篠 敏や斎藤彦麿の書籍、和歌をはじめ日本の整形外科の基礎を築いた浜田藩医・二宮彦可の「正骨範」等を展示します。
【 浜田藩の歴史 】
浜田藩は、元和5年(1619年)に伊勢国松坂藩から古田重治が転封し、浜田藩が成立しました。その後松平周防守家、本多家、再度松平周防守家、松平右近将監家と藩主を変えながら、慶応2年(1866年)の第二次幕長戦争で敗れ、落城しました。